掃除〜>寒天が保護材になって汚れにくくする方法

新聞紙利用法
窓拭きにももちろん使えますが、野菜をくるんで保存したり、折り紙みたいにして箱を作り、
じゃがいも・里芋などを仕分けしたりしています。
常温保存より新聞紙でくるんだほうが長期保存できて食費も抑えられます。
油や調味料を置くところの敷物にもなりますよね。湿気をとても吸収してくれるので湿気取り剤になります。
室内に洗濯物を干す場合下に新聞紙をひいて置けば床にもやさしいし、カラッと乾きますよ。
子供がいる家庭では新聞紙を縦にくるんで輪を作り、輪投げ遊びも出来ちゃうんです。

履かなくなった靴下やパンツ利用法
履かなくなった靴下やパンツをどうしていますか？そのまま捨てないで！
１．窓拭きやブラインドの掃除の雑巾代わり。
２．丸めて、縫いつけます。それをいくつも作り、並べて縫い付けると足拭きマットになります。
３．一度洗濯した後、適当な大きさに切って、油汚れのお皿やフライパンをふき取ってから洗剤で洗います。
水道代と洗剤代が節約できますよ。

寒天が保護材になって汚れにくくする方法
寒天を濃いめに溶かして換気扇やガスコンロに塗ります。
寒天が乾いたら、換気扇などはそのまま普通に使って下さい。
汚れてきたと思ったら寒天をはがせば、汚れは寒天と一緒にとれ、換気扇やコンロにしみつきません。